ウミガメと一宮町 (2014. 01. 12)

寒い!温暖な一宮町でもさすがに寒い!!

さてさて、久しぶりのはろはろ日記です。

一宮町は自然豊かなまち というのは皆様ご存知かと思いますが、実は…一宮の海にはカメさんが産卵しにやってくるというのはご存知でした?

一宮を含む房総半島から茨城県までの海岸線はアカウミガメの産卵場所の北限地域とされています。

そう一宮の海岸にはウミガメが産卵にくるのです!!

で、このアカウミガメは海岸の砂浜が消失したり、ゴミの海洋投棄など様々な環境問題により減少をしています。

雑食性でクラゲなどもウミガメは食べるため、海に捨てられたビニール類を誤食してしまうこともあるようです。

そんなアカウミガメを一宮海岸で見守り続けているのが、一宮クリップのこの町この人でも紹介している秋山さんや『一宮うみがめを守る会』の方々です。

先日、うみがめを守る会の方とお話しをしていたら、昨年夏には、なんとここ数年産卵が記録されていなかった一宮海水浴場の海岸でも産卵が記録されたとか…町内でもその他の海岸では、毎年数件の産卵が記録されていましたが、人も多く、海浜減少が進んでいた一宮海水浴場では産卵がなかったようです。これは一宮の海岸環境がいい方向に進んでいる証のようですね。

また、ウミガメは敏感で、産卵にやってきても車のヘッドライトなどの光や音が聞こえるとUターンして海に戻ったりするそうです。

ウミガメを見たらそうっとしておく、これがカメさんに対する親切なのかもしれません。

ウミガメと仲良く暮らせる一宮海岸、そんな環境を守っていきたいですね。

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